経過観察

本日も経過観察。

とは言え、話をするだけなので、様子伺いと言った方がリアルかも。

 

いつも消化剤をもらっているので、それも兼ねた診察。

 

 

もうすぐ手術から2年が経つので、2年目検診のためのCT&胃カメラの予約をしてきた。

「また、胃カメラかぁ~」とも思うけど、その胃カメラに助けられたので、ありがたく受診することに。

でも、苦しいよね。

まぁ、今度で4度目になるから、少しは慣れてきたけど、チョット気が重い。

 

 

ホントの気の重さは、「今回も何も見つからないよね」って、祈るような感覚になってしまうこと。

 

1年前の検診の時もそうだった。

胃カメラで、生検のためのサンプル採取が無く終わった時が嬉しかったし、CTですりガラス結節があると言われたときは、落ち込んだ。

あぁいうことがまたあるのかなと思うと、何となく気が沈む。

 

 

そんなことを考えるんだなって気が付いたのが最近のことで、どうやらまだ生きていたいんだなって認識させられる。

今日読んだ本に、「生きているってことは死の呪縛に囚われること」って一文があったのだけど、まさにこの感情って生きているからなんだよなって感じた。

食べ物の量が増えてきた

手術を受けてから2年ほど経って、一人前の食事の7割ほどを一度の食事でとれるようになってきた。

 

ただ、やっぱり7割とってしまうと結構ツラくて、しばらく動けない状況に陥ってしまう。

 

それと食べる量が増えたのは、食事の前半に野菜系をとるようにしたからかも。

 

以前は野菜を先にとってしまうと、すぐにお腹いっぱいになってしまうので、必要なカロリーが取れないと思っていたのだけど、野菜を先にとることで血糖値の上昇が緩やかになるせいか、ゆっくり食べていると意外に量をとることができると気づくことができた。

 

今まではゆっくり食べていても血糖値がすぐに上がるせいか、結構な確率で気持ち悪くなることがあったのだけど、野菜を先にとる技を覚えてからは頻度が減った気がする。

 

これは、結果的に効率的なカロリー摂取なのか、体重が増え始めたので良い傾向かもしれないけど、あまり急激に増えてもこまるなぁなんてチョットうれしい悩み。

 

家にある体組成計がおかしいのかもしれないけど、一番痩せたときの体脂肪が1%台だった時には「もうダメかも・・」なんて思ったことを考えると、最近は体調も良い感じになってる気がする。

 

まぁ、基本的に元に戻ることはないのだし、それを踏まえたうえで気楽に過ごすのが一番かな。

CT受診

前回の指示によりCT受診。

結果的には変化がなくて、経過観察となる。

 

待合から呼ばれてDrの部屋に入ると、モニタには既にCTの結果が映し出されていた。

と、言うことは、Drは事前に確認してから呼んだということなので、Drなりに表情や雰囲気を作る時間が必要だったんだなと、余計な心配をしてみた。

 

CT受診の指示から今日までの約2週間、気が重かった。

今回の指示は、院内のカンファレンスか何かの結果、慎重に対応が必要な案件とかになって、疑わしい患者はまめに検査が必要とかってなったのかなぁ?とか、つい悪い方に考えてしまうので、結構精神的にツライところだった。

 

まぁ、これでしばらくの間、気が楽な時間ができたことだし、次回の検査までは安穏な生活が遅れそう。

 

そうそう最近になって、体重が増え始めたのでびっくり。

ここ1か月で1kg増えていて驚いた。

血圧もほぼ人並みになってたので一安心。

ただ、もともと高かった中性脂肪が上限を超えてきているので、それが心配のタネ。

お酒の飲みすぎなのか?

何れにしても、消化器系の能力が上がってきたのかもしれない。

経過観察

経過観察と言ってもとくに何する訳でもなく、日常の変化を聞かれるだけ。

ただ、消化剤をもらうために受診しているようなかんじ。

だったのだけど、何故かDrが

「念のためもう1度CTやっておこうか」

とのこと。

前回は7月の2年目検査でいいやと言っていたのにと思ったけど、受けられるものなら受けておいた方がいいことは確かなので受けることに。

まぁDrにも色々あって、先日のニュースのように見落としにより患者が亡くなったなんてことになったら大変だから、再確認したくなったのかななんて考えたりもした。

 

そんなことで、また気分が幾分落ち込む。

検査受けるのはいいことなのに、結果が不安なので検査を受けたくないという本末転倒な気分に。

でも、仕方ないよね。

強がったところでストレスになるだけだし、あるがままを受け入れるしかないのかな。

すりガラス結節は変化なし

術後1年目の検査で見つかった、肺尖部のすりガラス結節の変化を見るためのCTを再度受けるために病院へ。

CT検査後はDrの判断を受けるために受診の予定が入っていた。

 

CT自体は時間が短いから楽なんだけど、その後の結果を知ることが少しだけ怖い。

まぁ、そんな不安な気持ちを抱えたままでいるよりは、ハッキリした結果を知ることで今後の道筋を立てる方が良いことは分かるんだけど、分からないまま過ごすことができたら楽だよななんて弱気が少なからず湧いてくる。

 

分からないままでいることが良いことって、無いとは言わないけど今の私にとっては最善ではないはずと言い聞かせ、CTを受けた後待合室でDrの呼び出しを待った。

 

 

呼び出しに促されて診察室へ入る。

挨拶をするも、何となく今までとは違う緊張感に支配されたような空気があった。

最初に血液検査の結果プリンタから出力。そして確認。

特段の異常値は無く「CEA」「CA19-9」も低いままだった。

いよいよCTの結果へ。

また、プリントアウトするものかと思ったら、既にDrの手元に結果が印刷されたものが。

きっと、Drも患者の入室より先に結果を知ることで、対応の心構えが必要だったのかな?なんて、そんな思いを馳せた。

 

「心配された影だけど、変化はなかったようだから心配しなくていいと思うよ。だから次の検査は2年目の7月にしましょう」

とのことだった。

大きさに変化がないということは、腫瘍の可能性が低いらしい。

 

 

一安心。

もう少し命をもらったような気がした。

 

とりあえず今のところ転移やら再発の心配はなさそう。

 

4か月間の重い思いから少しだけ解放された。