2年目検診(その1)

今日は、2年目検診として、胸のCT&胃カメラをやってきた。

 

胃カメラ4回目だけど、ぜんぜん慣れない。

 

また、今日の胃カメラは、研修中?の方だったのか、指導医らしき人の指示を受けながらの検査だった。

 

相変わらず、検査中は涙とよだれでぐしゃぐしゃになりながらとなり、終わった時には解放感というより、何だか悲しい気分になるのが不思議。

 

よかったことは、恐らく検体の採取をしなかったこと。

と、言うことは、見た目では怪しいところはなかったのだろうと。

勝手な解釈だけど。

 

次回は腹部のCT検査をやって診察となり、今回の全体評価をする予定。

 

 

今日、病院へ行くときも、何だか緊張した。

胃カメラに対する恐怖というよりも、裁判を受けるような感じというか。

まぁ、ある意味、審判を受けるわけだから、あながち遠からじといったところかな。

 

何もありませんように。

ただ、祈るばかり。